生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日
事業としましては、区画線の維持補修やカーブミラーの点検整備、その他の交通安全施設の整備のほか、市内道路の主な維持補修工事として、奈良阪南田原線ほか4件の舗装等工事、舗装単価契約による45カ所の緊急を要する舗装補修、95件の道路維持補修工事を実施するとともに、生駒1号歩行者専用道整備事業負担金の支出を行っております。
事業としましては、区画線の維持補修やカーブミラーの点検整備、その他の交通安全施設の整備のほか、市内道路の主な維持補修工事として、奈良阪南田原線ほか4件の舗装等工事、舗装単価契約による45カ所の緊急を要する舗装補修、95件の道路維持補修工事を実施するとともに、生駒1号歩行者専用道整備事業負担金の支出を行っております。
主な大きい場所といたしましては、南田原町、宮の前川という川があるんですけども、そこの安全柵を設置する工事等や、奈良阪南田原線、上町、上中のとこら辺のメイン道路の安全柵の補修工事、それと、谷田小明線と言いまして、万代があるんですけども、あそこの川の柵の老朽化に伴います改修工事が主なものでございまして、その他、ラインの引き直しとかグリーンベルトとかの工事を予定しております。
いわゆる12カ所につきましては、基本的に多いところにつきましては、白庭台駅の周辺の幹線道路系ですとか、これは真弓からずっと奈良阪南田原線といいまして、学研北生駒駅の方を通っているあの辺りの道ですね。どうしてもその広域幹線道路系のところが多いというのと、南地区と言いますか、第二阪奈道路の周辺の菜畑壱分乙田線と言いますか、いわゆる緊急輸送になっているところですね。
道路新設改良事業につきましては、学研北生駒駅周辺まちづくり関連道路整備事業としまして、白庭台北38号線道路整備工事、奈良阪南田原線左折レーン設置工事及び芝山田線道路整備工事(第2工区)を実施いたしております。
595 ◯稲田雅也監査委員事務局長 まず、3月の時点で繰越明許費、議会の方に説明されております4件が、奈良阪南田原線、芝山田線、松ヶ丘通り線、それから北新町地内の橋梁工事、架け替え工事ですね、この四つを繰り越したいということで議会の方で承認されております。
道路新設改良事業につきましては、学研北生駒駅周辺まちづくり関連道路整備事業としまして、芝山田線において道路用地を取得するとともに、工事については芝山田線道路整備工事(2工区)及び奈良阪南田原線道路整備工事を実施いたしました。その他の道路新設改良工事としまして、松ヶ丘通り線道路整備工事及び九頭神線道路整備工事を実施いたしました。
調査対象路線の候補として考えておりますのが、市中心部では、南北幹線である六条奈良阪線--通称やすらぎの道、東西幹線である杉ヶ町高畑線--通称ならまち大通り、市内循環道路の一部となっております大森高畑線、市西部では、近鉄学園前駅東側の南北幹線である登美ヶ丘中町線、市北部の東西幹線である奈良阪南田原線--通称ならやま大通りを考えております。
525 ◯上村健二土木課長 工事請負費の不用額の内訳でございますが、補助金カットによりまして、白庭台北38号線の道路整備工事でありますとか、奈良阪南田原線の左折レーン設置工事等が執行できませんでした。
箇所図で言うと、4ページ、芝山田線と奈良阪南田原線、学研北生駒駅周辺まちづくり関連道路整備事業ですね。伺いたいことが、先般、頂いたこの平成28年度新規主要事業調書を見ると、27年度の概要のところで、白庭台北38号線、芝山田線しか示されてないんですね。今回、この繰越しになってる、この奈良阪南田原線道路整備工事というのは、27年度はどういう進捗を見せたのか。
本費目は、職員の人件費の他、市道の新設改良事業等に要する経費で、主な事業といたしましては、企業誘致関連道路整備事業として2年間の債務負担行為を設定しております北田原南北線の第1工区の工事費や北田原中学校線の一部区間の工事費等の他、学研北生駒駅周辺の道路整備事業として、奈良阪南田原線の南田原バイパス交差点での左折レーン設置工事や白庭台北38号線等の道路改築工事に要する経費、それから仲之町地内の宝山寺参詣線道路整備工事等
事業といたしましては、企業誘致関連道路整備事業として、北田原南北線道路整備工事に伴う用地買収並びに第1工区及び第2工区に係る工事や北田原中学校線の建物等移転補償を実施し、学研北生駒駅周辺まちづくり関連道路整備事業といたしましては奈良阪南田原線支線1号道路整備工事を、また、道路の新設改良事業として元町菜畑線道路整備工事を実施いたしました。
本費目は、職員の人件費のほか、市道の新設改良事業等に要する経費で、主な事業といたしましては、企業誘致関連道路整備事業として、北田原南北線第1工区の工事費や北田原中学校線の一部区間の工事費等のほか、学研北生駒駅周辺の道路整備事業といたしまして、奈良阪南田原線の南田原バイパス交差点での左折レーン設置工事や白庭台北38号線等の道路改築に必要な経費、また、仲之町地内の宝山寺参詣線の修復整備工事等に要する経費
本費目は、市道の新設改良事業に要する経費で、主な事業といたしましては、企業誘致関連事業として、3年間の債務負担行為をお願いしております北田原南北線第1工区の工事費及び北田原中学校線の用地取得に伴う経費、学研北生駒駅周辺の道路整備事業として、奈良阪南田原線支線1号及び白庭台北38号線等の道路改築に必要な経費、また仲之町地内の宝山寺参詣線の修復整備事業に伴う工事及び設計等に要する経費を計上しております。
まず、ならやま大通り、都市計画道路奈良阪南田原線を東に延伸できないのかという点でございますが、この道路は奈良市北部地域を東西に横断する重要な幹線道路であり、現在は主要地方道奈良加茂線までの整備を終えております。
主な事業といたしましては、企業誘致関連道路として、北田原南北線及び北田原中学校線の用地取得に伴う経費並びに一部区間の工事費を計上しております他、新規事業といたしまして、学研北生駒駅周辺の交通の円滑化を図るために、県道枚方大和郡山線の道路改良に合わせまして、奈良阪南田原線、白庭台北38号線等の道路改築に必要な経費、また、仲之町地内の宝山寺参詣線の修復事業に必要な調査設計費等を計上しております。
奈良阪南田原線等関連道路については、現在の交通渋滞の緩和や今後の学研北生駒駅周辺のまちづくりに伴う道路交通の増加に対応するため、改良事業に着手します。また、市道宝山寺参詣線などの生活道路の新設、改良、維持管理にも継続して取り組みます。
それから、奈良阪南田原線ですけども、これにつきましては、上村大橋の交差点の北側の県道の方の改築が完了しますと、交差点の形状の変更が生じますので、交差点の右折、左折のレーンの見直し等が必要ということで、その辺の検討をしていくということでございます。
現在まで壱分小学校、真弓小学校、大瀬中学校、光明中学校、そして健民グラウンドの各所で5,532トンの対策工を行うとともに、雨水浸透施設といたしましては奈良阪南田原線ほか7路線のほか、南コミュニティセンター等におきまして、歩道の透水性舗装を行うことによりまして338トンの対策を行っております。同対策協議会が示します生駒市の整備目標量に対しまして、現在108%の対策量となっております。
まず、資料1でございますが、国の経済対策によりまして、平成22年度の執行予定でございました奈良阪南田原線ほか4路線の舗装工事等を前倒しするために補正をお願いするものでございますが、それの箇所図となっておりますので、よろしくお願いします。 次に、資料2でございますが、同じく補正でお願いしております繰越明許費補正の各事業の箇所図となっております。
今回の補正予算につきましては、国の追加経済対策におきまして新たなハード対象の交付金が創設されたことから、本市といたしまして、本来、市単独事業で予算計上いたしておりました道路舗装工事につきまして、路線といたしましては押熊真弓線、奈良阪南田原線、菜畑壱分線でございますが、これについて国からの補助金が下りることになりましたので、その算入補正をお願いするものでございます。